モーガン・エアロ 8(Morgan Aero 8/摩根・Aero 8)は、2000年のジュネーブモータージョーで発表された。
モーガンとしては64年ぶりとなる新設計モデル。
モーガン・エアロ8のボディフレームは、一部木製フレームを使用。シャーシはCADで設計され、モーガンとしては初めてのアルミ合金を使用するなど、伝統と最新の技術の融合を図っている。
デザインは、流麗な湾曲を多用し、レトロかつ新しさを伴ったスタイリングである。また、このボディは空力を重視した設計になっている。
エンジンは286ps/43.8kgmを発生、BMW製4.4LV8DOHCをFRレイアウトで搭載する。
ミッションはゲトラグ製のフロア式6速MT。サスペンションは独立懸架コイルばねを搭載。
ジュネーブショーで発表されたエアロ8は、1週間も経たないうちに2000年の生産分を完売するなど、その注目度は大きい。しかし、モーガンにとっては革新的な要素を多く含んでいるため、ファンの中では意見の分かれる1台である。











